退職、失業保険、再就職は肩の力を抜いて切り抜けよう

退職、失業保険受給、再就職。人生の一大イベントですが、そんなときこそ肩の力を抜いてリラックスして切り抜けたい。

お仕事探し

1.正社員

仕事を探す所で、真っ先に思いつく所が、やはりハローワークだと思いますが、私は正直ハローワークでいい仕事を探すには難しい時代になってきてると思います。

昔であれば仕事を探す所は、ハローワークぐらいしかなかったですが、今では、多くの民間企業があります。皆様の中にも体験している方が大勢いると思いますが、ハローワークに毎日行っても何回行っても同じ求人しかなかったり、探すのが面倒だったりします。

 

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皆様も、民間の転職サイトをうまく便利に使ってみてはどうでしょう!何回も転職しようと思っている方はいないと思います、仕事選びは慎重に吟味しましょう!

民間の転職サイトは、その道のプロが紹介してくれ、仕事を紹介して始めて会社の利益になる訳ですから、自分が希望する仕事を一生懸命探してくれます。私も実際転職サイトで仕事を決めました! 

2.派遣社員

派遣社員について説明していきます。年々派遣社員として働く人も増加してきています。

私の兄も現在派遣社員として働いているので、色々な情報を聞くのですが、派遣社員のいい所は時間に束縛されない、残業がある時はきちんと残業代がでる、ボーナスや昇給がないので、月給が比較的高い所が多いですし、私の兄が言うには、1番いい所は人付き合いを特別する事がないので、ストレスがたまりにくいらしいです、人付き合いがあまり好きじゃない方にとっては、魅力的だと思います。

ボーナスや昇給がない分、将来的には、正社員よりも年収が少なくなるかもしれませんが、将来は独立を考えている方や、女性の方で婚約している方、資格を取って転職を考えたい方には非常にいいシステムだと思います!

3.人材派遣の仕組み

人材派遣は、派遣労働者、派遣元、派遣先の三者関係で成り立っており、派遣スタッフが雇用契約を結ぶのは派遣会社。雇用契約が結ばれると、派遣会社から派遣先企業に派遣され、仕事の指示は派遣先の企業から受ける事になります。

正社員、パート、アルバイトなど、いろいろなスタイルがありますが、それらはすべて、働く企業と雇用主が同じですが、派遣の場合は、実際に働く企業が雇用主ではありませんから、どこに派遣されても、給料は雇用主である派遣会社から支払われ、そして、派遣期間が終了すると同時に、雇用契約も終了します。

 
人材派遣の流れ
登録から仕事がきまるまでの簡単な流れを紹介します。

まず登録する派遣会社を決める
  ↓
派遣会社に本登録をしに行く

本登録の手続きは希望職種によっても異なりますが一般的には、専用の登録シートに職歴やスキルを記入し、面談があります。長くても3時間ぐらいで終わります。

はっきりいって全く緊張しませんし、対応もすごく丁寧でした。
  ↓
派遣会社から仕事の依頼を待つ

本登録の時に仕事をもらえる事もあるが、希望の仕事がなければ、その間、派遣会社の研修制度を利用して、スキルアップを図ることも可能になってきます。
仕事の依頼が来れば派遣先の仕事内容、勤務地、勤務時間などを確認します。
  ↓
派遣先に出勤をする

派遣先が決まると、派遣会社と雇用契約を結び、同時に業務内容・就業時間・就業日・休憩等の書面を見ます。勤務初日は、派遣会社のエージェントが同行しくれる事もあります。そして仕事が始まります。

ポイントとして複数の派遣会社に登録しても、まったく問題はないので、複数社に登録して、希望の仕事を紹介してもらえる確率を高くするのがいいと思います。

私は就職する前に派遣会社にも3つ登録していましたが、登録すれば紹介の電話やメールがたくさんくるのではと思っていましたが、私の場合逆で全くこず、「どしたの」と思うぐらいでした。

少し選り好みしていた部分はあったかもしれませんが、うっとうしい思いをした事は1度もないですし、条件にあった仕事も真剣に紹介してくれます。

他で仕事が決まれば、電話1本いれればいいだけです。その時解約してもいいですし。交流が無ければ、何年かすれば勝手に登録名簿から消えるらしいです。派遣会社に登録する前にメールで聞きました。

3.派遣の種類

派遣の種類について説明します!
3つに分類でき、一般派遣・特定労働派遣・紹介予定派遣があります。

一般派遣
通常、派遣として呼ばれている形態です。

前もって派遣会社に登録しておき、派遣先が決定したら就労開始時に派遣会社と雇用契約を結び、働きます。

雇用期間が決められていて、雇用期間が終了すると、再契約を結ぶか、他の派遣先を探すかのどちらか選ぶ事になります。

特定労働派遣

派遣スタッフが派遣会社の正社員です。

派遣先が決まっていないときも、派遣会社に雇用されているので、安定した収入を得ることができます。

常用型派遣とも言う事もあります。

紹介予定派遣
正社員として雇用することを前提とし、一定期間は派遣として働くシステムです。

最大6ヶ月の派遣期間の後、双方の合意を確認し、正式に雇用契約を結ぶことになります。

派遣期間の間に、仕事の適正や職場の雰囲気などを体験できるという利点があり、また、一般の派遣では認められていない医療機関へも紹介予定派遣なら可能になり、注目されている派遣形態です。

4.派遣社員の保険・年金

雇用保険
半年契約以上だったり一年以上の長期契約をしている、一定の条件を満たすと受け取れます。また就業直後から加入できる場合や、2カ月後、3ヶ月後からと派遣会社によって、条件は若干差があります。

就業2ヶ月以上で1年以上勤務の見込みがある場合を目安にするのがいいと思います。
また雇用保険の契約任期が満了した時、仕事終了日より1ヶ月以内に次の仕事(社会保険に加入できる仕事)が紹介されない時は、7日間の待機期間後、失業給付が開始されます。

ただ、紹介された仕事を断った場合や、別の派遣会社に乗り換えた場合などは一般企業で言う「自己都合退職」扱いとなり、給付には3ヶ月の制限がつく場合もあり、各派遣会社によって基準が違ってきますので、しっかりと派遣会社に確認をしておきましょう!

社会保険
2ヶ月以上の雇用契約を結んでいて、労働日数、時間が一般従業員の3/4以上であるが条件になります。

本人と派遣会社が半額ずつ負担する事になります。

・健康保険

これまでは派遣スタッフとして働いている間は派遣会社の健康保険に加入できても、仕事がとぎれる度に国民健康保険に入りなおさなければいけませんでした。
が、今後は同じ派遣会社で働く予定がある場合、派遣スタッフは次の仕事を探してる間も人材派遣健保の加入を継続できます。
労災保険

労災保険は、派遣社員が勤務中や通勤途中などに事故を合った際の補償です。
勤務期間に関係なく、派遣1日目から適用されます。(保険料は全額派遣会社負担)

厚生年金
派遣社員の場合、2か月を超える雇用期間があり、勤務時間と勤務日数が、派遣元の通常の就労者の概ね4分の3以上あれば、派遣会社で厚生年金に加入することになります。

また2か月以内の契約で雇用される場合は、所定の契約期間を超え、引き続き雇用されるときから加入します。この場合の雇用期間とは、派遣会社への登録期間ではなく、派遣先で働いている期間をいいます。

5.派遣社員のメリット・デメリット

 

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派遣のメリット

1・仕事内容が選べる

大手企業から、ベンチャー企業まで、いろいろな規模の会社がありますし、自分がやりたい職種を希望する事が出来ます。もちろん資格の有無はありますけど、派遣だからこそ、経験がなくても働く事が出来るチャンスがあるのもメリットです。

2・働く場所を選べる

自分が働きたい場所を選ぶ事が出来るのも魅力がある点だと思います!正社員として入社を希望する時、企業によっては、会社側が勤務地を選ぶ事もありますが、派遣社員に関していえば、その心配はありません、自分の働きたい地域を明確にすれば、その指定する地域内でしっかりと探してくれます。

近くで仕事を探したい方にとっては、強い味方ですね!

3・仕事の責任が明確

自分が与えられる仕事内容がわかりやすく、色々な事をあまり要求される事もありません。また、責任があるポジションに置かれる事もほとんどないので、大きな失敗をする事もほとんどありませんので、ストレスもあまりたまる事もないです。

4・勤務時間が選べれる

残業もほとんどありませんし、派遣社員に限っては、サービス残業はないので、残業をすればしっかりと給料が払われます!勤務時間も自分で希望する時間を選択する事g出来ますし、休みの日も希望出来ます。

5・賃金水準が高い

派遣社員は、ボーナスや昇給がなく、時給制になっている所が大半ので、比較的高めに時給が設定されている所が多いようです。若手の正社員よりかは、月給も期待できると思います。

6・スキルアップができる

派遣会社によって様々な研修を無料で受ける事ができます。パソコン研修やビジネスマナー研修などがあります。また様々な職種をこなす事によって知識や技術を身に付ける事が出来るので、将来へのスキルアップにつながります。

 
派遣のデメリット

1・身分が不安定

どうしても正社員に比べて安定感はすくないので、職場での身分は下のほうになってしまいます。

2・仕事がいつくるかわからない

自分が希望する職種がすぐにみつかるかどうかは、タイミングが重要になってくるので、見つからない場合は、時間がかかる事も考えられます。

3・昇給が見込めず収入が増えない

役職が上がったりする事はないので、来年は給料が上がるというのは期待出来ません。 資格などをとって、資格手当で給料UPを目指しましょう!

4・仕事の範囲が狭い

幅広く仕事をする事はなく、新しい事にチャレンジするようになる事はほとんどないので、やりがいがあるポジションに置かれる事はほとんどないと思います。

などがあり、保険や年金制度をきにされる方もいらしゃるみたいです。ただ、デメリットの多くは派遣だからと言う訳ではなく、スキルアップさえうまくしておけば、次の仕事に困る事はありません。

6.派遣社員について思うこと!

派遣社員は派遣先の会社に入りお仕事をするので、そこの職場環境は非常に重要になってくるので、安易に派遣先を決めるのではなく、しっかりと吟味し働くかどうか決める事が大切になってくると思います。

派遣には派遣法があり独特のシステムを持っているので、派遣制度を理解したうえで雇い入れなければトラブルが起きても不思議ではないです。

トラブルが起きれば困るのは、結局正社員になります。もちろん派遣社員も毎日不愉快な気持ちで仕事をしたくないので、派遣の制度をしっかりと把握しておきましょう!

派遣で働く人はここ数年で増えてきており、人気も増えてきていますが、派遣会社もたくさん増えてきていますので、多数の派遣会社に登録し、自分にあった派遣会社を探しましょう!

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