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退職、失業保険、再就職は肩の力を抜いて切り抜けよう

退職、失業保険受給、再就職。人生の一大イベントですが、そんなときこそ肩の力を抜いてリラックスして切り抜けたい。

職務経歴書の書き方~基本事項、必要な項目

1.職務経歴書の書き方~基本事項

 

(1)手書き?それともワープロ

どちらでも構いませんが、ワープロが一般的です。

(2)枚数は?

1枚~3枚程度。

(3)用紙のサイズは?

A5もしくはB5。
履歴書と同じサイズ又は履歴書を2つ折りにしたサイズと同じにするのが一般的です。


(4)どんな用紙を使うか?

上質紙。白色、無地。

様式は自由ですが、大きな文具店などで市販の職経歴書用紙を手にいれることができるようですので、それを活用しても構いません。

 

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2.職務経歴書の書き方~必要な項目

●絶対的必要項目


職務経歴書を書くにあたって外せない項目です。

・作成日

・氏名

・捺印(氏名の横に押印)

・職務経歴(入社・配属・実績・昇進等)

・職務内容(どのような業務を行ってきたのかを具体的かつ簡潔に)


●相対的必要項目

自己PRになる項目があれば付け加えます。

・経験したイベント(コンクール・ショー等)

・受賞暦(コンテスト・功労等)

・資格取得(宅建主任・社会保険労務士中小企業診断士等)

・プロジェクト参加経験

・社外活動(勉強会等趣味の中でビジネスに有意義であるものなど)


●その他

・希望職種を氏名に続き、冒頭に記入してもよい

・応募資格(ある一定の年数以上の実務経験要など)がある場合は、
 経験年数などを記入

 

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3.職務経歴書の書き方~主な形式

基本的に、形式は決まっておらず、自由にまとめるものですが、

一般的に

 ・編年体式 ・キャリア式 

の2つのタイプに分けられています。


編年体

従事した職務を年代別に書いていくもので、最も一般的なスタイルです。

通常、古い年代順に記載していきます。

欧米では、逆から(新しい出来事から)書くのが一般的です。

外資系企業に応募する場合には後者の順で作成すると有効でしょう。

また、最近は、外資系に限らず、逆年代順で書くものも増えています。

応募者の最近における職務内容・実績をまず知りたいという採用する側の考えからでしょう。

メリット:
昇進や異動がどれくらいの期間で行われたのかがわかりやすい。
したがって、能力・適正の進展度がわかりやすい。

デメリット: 特記したい職務や経験が流れに埋もれてしまいやすい。

デメリットをカバーするために、アピールしたい項目については、自己PR欄などを別に設けて具体的な情報を盛り込むようにするとよいでしょう。


キャリア式

勤務先や年代にこだわらず、特定の職務経験やプロジェクト経験を中心にまとめるスタイルです。

時間の長さだけでは量ることのできない成果のある人、職種は同じだが、多くの業務に携わった人向き。

具体的にいうと、技術職や専門職、総務等のエキスパートなど広範囲で経験豊富さが売りになる人にとっては、自分の有するノウハウやキャリアをアピールできるので有利です。

メリット:
年代にこだわらずに、自分がアピールしたい部分を強調できる。
採用する側は業務分野ごとの経験度合や習熟度を知る上で便利。

デメリット:
時系列になっていないため業務に携わった期間や異動の有無がわかりにくい。
したがって能力・適正の進展度が伝わりにくい。

デメリットをカバーするために、勤務先別・年代順の略歴をつけておくと、採用する側の便宜の配慮となってよいでしょう。