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退職、失業保険、再就職は肩の力を抜いて切り抜けよう

退職、失業保険受給、再就職。人生の一大イベントですが、そんなときこそ肩の力を抜いてリラックスして切り抜けたい。

職務経歴書の書き方~レイアウト、内定に関するトラブル

1.職務経歴書の書き方~レイアウト

 

自由書式ですが、用紙いっぱいにも文字が詰まっていたり(あるいは余白がやたら多い)、行間・字間が狭すぎたり(あるいは広すぎたり)であっては、非常に見にくい(あるいは見栄えのよくない)職務履歴書になってしまい、第一印象の悪いものとなってしまいます。

 

市販の職務経歴用紙を使う場合、バランスよく書き込むことのできる文字数は1行に20~25文字。(目安)


タイトルや見出しをつけて、読みやすいものに仕上げます。


タイトル等は、文字を大きくしたり【】でくくったり、■をつけて本文より目立たせるなどメリハリをつけましょう。

 

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レイアウト工夫例

2009年4月  株式会社クローバー商事入社

【会社概要】
資本金:20億円
売上高:300億円 
従業員数:980人
事業内容:食品輸入

【職務内容】スーパー・百貨店への営業
【実  績】
■1年度 37軒 1.8億円(対ノルマ105%)
■2年度 51軒 3.1億円(対ノルマ110%)
■3年度 63軒 5.5億円(対ノルマ107%)


2013年6月  同社 人事部に異動

【職務内容】 勤労部門担当

 

2.内定に関するトラブル

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●事例:健康問題が理由で内定を取り消された


採用内定後に、健康診断がありました。

その結果、入院治療が必要な内蔵の病気が見つりました。

これを理由に内定を取り消すことになっていまったのですが・・・

●解 説

内定の取り消しは、合理的理由が必要とされます。

このように、疾病による場合は、内定した会社での勤務に耐えうるものかどうかよく会社と内定者とで話合わなければなりません。

内定者は、就業に問題がないことを会社にきちんと説明し納得のいくまで話合いましょう。

ただ単に、大丈夫です、健康管理は怠りませんというだけでは信憑性がありませんので主治医、産業医の意見は必須かと思われます。

内定者が、主治医等の意見を取り入れ、就業できる旨を証明できたのに、入院するから無理と会社が内定取り消しを強行したならば、それは不当な解雇と同等な扱いと言える場合
がありますので、労働相談センターや労働基準監督署に相談をしてみるべきです。


●ポイント

内定の取り消しは解雇に準じた合理的理由が必要とされる可能性があります。
病気の場合、就業ができるかどうか十分の検討、話合いが必要です。

単に、健康不良というだけで内定取り消しはありえません。